Puzzle / Arcade
美学: 鋭い幾何学、原色のコントラスト。
体感: 瞬時の判断とクリアの快楽。「スッキリ」感が生命線。
ゲームジャンルとは、単なるタグではない。ユーザーが指先で感じる「心地よさ」の設計思想である。Dojoが提唱する各ジャンルのビジュアル・アーキテクチャを、エディトリアルな視点から解き明かす。
ビジュアル・アーキテクチャと体感の差異
美学: 鋭い幾何学、原色のコントラスト。
体感: 瞬時の判断とクリアの快楽。「スッキリ」感が生命線。
美学: 質感、-serif、幻想的な色彩。
体感: 成長と発見の積み重ね。「ワクワク」の継続的供給。
美学: 非対称、シャドウ、低彩度。
体感: 不気味さと緊張の張り詰め。「恐怖」と「安堵」のループ。
美学: ユーザビリティ、グリッド、情報密度。
体感: 最適化と制御の快感。「賢い」自分を体感させる。
美学: フラット、単色、シンプル。
体感: 0.1秒での理解と即時リターン。精神的負荷ゼロ。
美学: ダイナミズム、物理表現、速度感。
体感: スキル上限への挑戦とハンドリングの癖。
どのジャンルにも「成功の定石」があるが、それは即ち「落とし穴」でもある。Dojoが考える、ジャンルご罠の先にある本質的な設計指針。
鍵は「制約の選択」にある
人気ジャンルの真似事をするな、という意味ではない。≠「何を許容し、何を犠牲にするか」を明確に設計せよ、と言っている。
RPGのように「忍耐」を美徳にするか、Hypercasualのように「即時」を最優先にするか。そのトレードオフが、ビジュアルと体感を決定する。
保持する技術的ノウハウと実装パターン
単なるツールの列挙ではない。各エンジンの「レンダリング・レガシー」と「ビルド・フロー」を理解し、ジャンル特性に最適化したパフォーマンス・チューニングを常套化している。
「Puzzle × RPG」。「Horror × Strategy」。
既存の枠組みを超えた設計思想が、IndiE Game Dojo JPには眠っている。あなたのアイデアを、道場流の開発工程で鍛え上げ、現実のものにしよう。